営業担当や図面士、業務担当などがお客様と話している時、
聞くとはなしに聞いてしまうがあります。
大半はそれぞれの専門分野での難しい話ですが、
それ以外にも色々な話が聞こえてきます。
例えば新しい製品の話。
お客様とのお話しの中で
ざっくりした展望、業界のトレンド、
最終段階まで詰めたもの等、聞くとはなしに聞こえてきます。
(あくまでもListenではなくhearです!
だってオープンスペースで話すんだもの・・・。)
“それ”を造って使って何が出来るのかは
偶然聞こえてきた話だけではよく分かりません。
しかし“それ”から生まれる“これから”の未来が
今より少し良くなっているといいですね。
お客様の中にある、半歩先の未来の話を
専門の担当者がお伺いします。
ぜひお聞かせください。